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子猫を迎える準備|必要なもの・安全な部屋づくり・初日の過ごし方

2026.06.10#子猫
子猫を迎える準備|必要なもの・安全な部屋づくり・初日の過ごし方

子猫を迎える前に準備したいものや、初日に気をつけたいことを解説。ごはん・トイレ・安全な部屋づくり・健康管理など、初めてでも安心できる準備を紹介します。

この記事の目次

  1. 1 子猫を迎える前に知っておきたいこと
  2. 2 子猫を迎える前に準備しておきたいもの
  3. 3 子猫のための安全な部屋づくり
  4. 4 最初の1週間は環境に慣れる期間
  5. 5 お迎え当日の流れ
  6. 6 子猫の健康管理で大切なこと
  7. 7 初めての通院準備
  8. 8 子猫のお世話チェックリスト
  9. 9 記録を残すと安心
  10. 10 CATMIRUで子猫のお世話と成長を家族で共有
  11. 11 まとめ
  12. 12 こちらの記事もどうぞ

子猫を迎える日は、とても楽しみなものです。

一方で、

「何を準備すればいいの?」

「初日に必要なものは?」

「部屋の安全対策は何をすればいい?」

「ごはんやトイレはどうしたらいい?」

と不安になる方も少なくありません。

子猫は、環境の変化に敏感です。

新しい家に来たばかりの時期は、緊張してごはんを食べなかったり、隠れて出てこなかったりすることもあります。

安心して新しい生活を始められるように、事前の準備をしておくことが大切です。

この記事では、子猫を迎える前に準備するもの、安全な部屋づくり、お迎え当日の流れ、最初の1週間の過ごし方、健康管理のポイントを解説します。

保護猫を迎える予定の方は、保護猫を迎える準備も参考にしてください。

1子猫を迎える前に知っておきたいこと

子猫を迎えるときは、かわいさだけでなく、毎日のお世話や安全管理も必要になります。

特に子猫は、

  • 好奇心旺盛
  • 体が小さい
  • 体調が変化しやすい
  • 誤飲や転落などの事故が起こりやすい
  • 食事や排泄のリズムがまだ安定しないことがある

という特徴があります。

そのため、迎える前に部屋を整え、必要なものをそろえ、体調変化に気づけるようにしておくと安心です。

また、子猫は新しい環境に慣れるまで時間がかかることがあります。

最初からたくさん抱っこしたり、長時間遊ばせたりするのではなく、子猫が自分のペースで家に慣れられるように見守りましょう。

猫との暮らしが自分に合うか知りたい人は、猫との暮らし向いてる?診断も参考になります。

2子猫を迎える前に準備しておきたいもの

まずは、初日から必要になるものをそろえておきましょう。

すべてを完璧にそろえる必要はありませんが、ごはん・水・トイレ・キャリー・寝床は早めに準備しておくと安心です。

フード

子猫を迎える前に、現在食べているフードを確認しておきましょう。

ペットショップ、ブリーダー、保護主さん、保護団体などから迎える場合は、

  • 今食べているフードの種類
  • 1回の量
  • 1日の回数
  • 食べ方の癖
  • 苦手なもの
  • お腹を壊しやすいか

を聞いておくと安心です。

急にフードを変えると、食べなくなったり、お腹の調子を崩したりすることがあります。

最初の数週間は、今まで食べていたものと同じフードを用意するのがおすすめです。

切り替える場合は、少しずつ混ぜながら様子を見ましょう。

ごはん管理について詳しく知りたい人は、猫のごはん管理も参考にしてください。

食器

食器は、ごはん用と水用を用意します。

陶器やステンレス製は洗いやすく、衛生的に使いやすいです。

子猫の場合は、深すぎる器だと食べにくいことがあります。

体の大きさに合った、低めで安定感のある食器を選びましょう。

また、水入れは倒れにくいものがおすすめです。

トイレ

子猫でも出入りしやすいサイズのトイレを用意しましょう。

高さがありすぎると、子猫が入りにくいことがあります。

最初は、子猫が過ごす部屋の近くにトイレを置いて、場所を覚えやすくしてあげると安心です。

成長に合わせて、大きめのトイレに変えていくことも考えておきましょう。

猫砂

猫砂は、現在使っているものと同じ種類を用意すると安心です。

急に猫砂の感触や匂いが変わると、トイレを使わなくなることがあります。

最初は慣れている猫砂を使い、変えたい場合は少しずつ混ぜながら切り替えるのがおすすめです。

トイレの様子を記録したい人は、猫のトイレ記録は必要?も参考になります。

キャリーケース

キャリーケースは、子猫を迎える日から必要になります。

お迎え時の移動、動物病院への通院、災害時の避難などで使います。

迎えた後も、キャリーを部屋の中に置いておくと、子猫が慣れやすくなります。

キャリーを「病院に行くときだけ出てくるもの」にすると、警戒しやすくなることがあります。

普段から安心できる場所として使えるようにしておくのもおすすめです。

ベッド・寝床

子猫が安心して休める場所を用意しましょう。

ベッドは市販の猫用ベッドでも、柔らかいタオルを敷いた箱でもかまいません。

大切なのは、静かで落ち着ける場所に置くことです。

新しい環境に慣れるまでは、子猫が隠れられる場所も必要です。

隠れているからといって無理に出さず、安心できる場所として使わせてあげましょう。

爪とぎ

爪とぎは、家具を守るためだけでなく、猫の自然な行動を満たすためにも必要です。

子猫のうちから爪とぎを用意しておくと、家具や壁で爪をとぐ習慣を減らしやすくなります。

素材には、

  • 段ボール

などがあります。

猫によって好みが違うため、最初は使いやすい段ボールタイプから始めてもよいでしょう。

おもちゃ

子猫は遊びを通して運動し、環境に慣れていきます。

猫じゃらしやボールなど、安全に遊べるおもちゃを用意しましょう。

ただし、紐や小さなパーツが取れやすいおもちゃは、誤飲に注意が必要です。

遊んだあとは片付ける習慣をつけると安心です。

ブラシ

毛の長さに合わせて、ブラシも用意しておくと便利です。

短毛の子でも、ブラッシングに慣れておくと抜け毛ケアがしやすくなります。

長毛の子猫は、毛玉ができやすいため、早めにブラッシングに慣らしておくと安心です。

体重計

子猫は成長が早いため、体重の変化を見ておくことが大切です。

専用のペット用体重計がなくても、家庭用の体重計を使って抱っこ測定する方法もあります。

体重は、成長の確認だけでなく、体調変化に気づく手がかりにもなります。

体重管理については、猫の体重を記録するメリットも参考になります。

3子猫のための安全な部屋づくり

子猫は好奇心旺盛です。

人間が思わない場所に入り込んだり、小さなものを口にしたり、高い場所に登ろうとしたりすることがあります。

迎える前に、部屋の安全対策をしておきましょう。

電気コードを保護する

子猫は電気コードをかじることがあります。

感電や事故を防ぐために、コードカバーを使ったり、家具の裏にまとめたりしておきましょう。

特に、よく使う充電ケーブルや細いコードは注意が必要です。

観葉植物を確認する

観葉植物の中には、猫にとって危険なものもあります。

子猫は葉っぱに興味を持ってかじることがあるため、植物を置いている場合は猫に安全か確認しましょう。

危険な植物は、猫が届かない場所に移動するだけでは不十分なこともあります。

葉が落ちたり、子猫が高い場所に登ったりすることもあるため、不安な場合は部屋から出しておくと安心です。

小さな物を片付ける

子猫は、小さなものを転がしたり、口に入れたりすることがあります。

誤飲を防ぐため、次のようなものは片付けておきましょう。

  • 輪ゴム
  • ヘアゴム
  • アクセサリー
  • ボタン
  • 小さなおもちゃ
  • サプリメント
  • 乾燥剤
  • ビニール袋
  • 針や糸

床や低い棚に置いているものは、子猫の目線で確認しておくと安心です。

窓・玄関・ベランダの脱走対策

子猫を迎える前に、脱走対策もしておきましょう。

特に注意したい場所は、

  • 玄関
  • 網戸
  • ベランダ
  • 洗面所や浴室の窓

です。

子猫は小さなすき間から出てしまうことがあります。

窓にはロックや脱走防止フェンスを使い、玄関の開け閉めにも注意しましょう。

お迎え直後は、家に慣れていないため、驚いて逃げようとすることもあります。

家具のすき間を確認する

子猫は、狭い場所に入り込むことがあります。

家具の裏、洗濯機の下、ベッドの下、棚のすき間などに入って出てこられなくなることもあります。

入ってほしくない場所は、事前にふさいでおきましょう。

ただし、完全に隠れ場所をなくすのではなく、安全に隠れられる場所は用意しておくと安心です。

4最初の1週間は環境に慣れる期間

お迎えしたばかりの子猫は、緊張しています。

新しい部屋、新しい匂い、新しい音、新しい人。

すべてが初めての環境なので、最初は慎重に過ごす子もいます。

やりがちな失敗

お迎え直後にやりがちな失敗は、次のようなものです。

  • 抱っこしすぎる
  • 無理に遊ばせる
  • 来客をたくさん呼ぶ
  • 家族全員で囲む
  • 隠れている子猫を無理に出す
  • いきなり家中を自由に歩かせる
  • フードや猫砂を急に変える

かわいくて構いたくなる気持ちは自然ですが、最初は静かな環境で過ごさせてあげましょう。

子猫が自分のペースで部屋を確認できるように、少しずつ慣らすことが大切です。

最初は一部屋から慣らす

いきなり家全体を自由にさせると、子猫が混乱したり、隠れて出てこなくなったりすることがあります。

最初は、トイレ・水・ごはん・寝床を置いた一部屋から慣らすのがおすすめです。

慣れてきたら、少しずつ行動範囲を広げていきましょう。

5お迎え当日の流れ

お迎え当日は、子猫にとって大きな環境変化の日です。

なるべく静かに、落ち着いて迎えましょう。

到着後はキャリーから自分のペースで出てもらう

家に着いたら、キャリーを静かな部屋に置き、扉を開けて待ちましょう。

子猫がすぐに出てこなくても大丈夫です。

無理に引っ張り出す必要はありません。

キャリーの中が安心できる場所になっていることもあります。

子猫が自分から出てくるまで、静かに見守りましょう。

トイレの場所を教える

子猫が落ち着いてきたら、トイレの場所を分かりやすくしておきましょう。

無理に何度も連れていく必要はありませんが、最初にトイレの近くへ案内してあげると覚えやすくなります。

トイレは、騒がしくない場所に置きましょう。

水とごはんを用意する

水はいつでも飲めるようにしておきます。

ごはんは、これまで食べていたフードを少量から用意しましょう。

お迎え初日は、緊張で食欲が落ちることもあります。

少し様子を見てもよい場合もありますが、食べない状態が続く、ぐったりしている、下痢や嘔吐があるなどの場合は、早めに相談しましょう。

猫がごはんを食べないときは、猫がごはんを食べない原因も参考になります。

初日は静かに過ごす

初日は、たくさん遊ぶよりも、安心して休めることを優先しましょう。

大きな音を避け、家族も落ち着いて接することが大切です。

写真をたくさん撮りたくなるかもしれませんが、子猫が怖がっている場合は無理をしないようにしましょう。

6子猫の健康管理で大切なこと

子猫は体調変化が起こりやすい時期です。

特に、ごはん・おしっこ・うんち・体重は毎日または定期的に確認しておきましょう。

ごはん

ごはんでは、次の点を確認しましょう。

  • 食べた量
  • 食欲
  • 食べ残し
  • 急に食べなくなっていないか
  • フードを変えた後の様子

子猫は成長期なので、しっかり食べているかを見ることが大切です。

ただし、食べない、吐く、下痢をするなどの様子がある場合は注意が必要です。

おしっこ

おしっこでは、次の点を見ておきましょう。

  • 回数
  • 出にくそうにしていないか
  • トイレ以外でしていないか

おしっこが出ていない可能性がある場合は、早めに動物病院へ相談してください。

おしっこの回数が気になる人は、猫のおしっこ回数の目安も参考にしてください。

うんち

うんちでは、次の点を確認しましょう。

  • 回数
  • 状態
  • 硬さ
  • 下痢や便秘がないか
  • 血が混じっていないか

子猫は環境の変化やフードの変化で、うんちの状態が変わることがあります。

下痢や便秘が続く場合、元気や食欲がない場合は早めに相談しましょう。

うんちの回数が気になる人は、猫のうんち回数の目安も参考になります。

体重

子猫は成長期のため、体重変化が大きい時期です。

定期的に測定しておくと、成長しているか、急に減っていないかを確認しやすくなります。

できれば週1回など、同じ条件で測るのがおすすめです。

体重の推移を見たい人は、猫の体重推移の見方も参考になります。

7初めての通院準備

子猫を迎えたら、近くの動物病院を探しておきましょう。

体調を崩したときにすぐ相談できる場所があると安心です。

確認しておきたいことは、次の通りです。

  • 動物病院の場所
  • 診療時間
  • 休診日
  • 夜間救急の有無
  • ワクチン時期
  • 健康診断の予定
  • 去勢・避妊手術の相談
  • 既往歴や引き継ぎ情報

通院時には、普段のごはんや排泄の様子を聞かれることがあります。

迎えた後は、簡単でもいいので記録を残しておくと説明しやすくなります。

猫の健康記録については、猫の健康記録はなぜ必要?も参考にしてください。

8子猫のお世話チェックリスト

子猫を迎えたら、毎日・毎週・毎月のお世話を見える化しておくと安心です。

毎日チェック

□ ごはんを食べた

□ 水を飲んだ

□ おしっこが出た

□ うんちが出た

□ トイレ掃除をした

□ 元気や行動に変化がない

□ 遊ぶ時間を取った

毎週チェック

□ 体重を測った

□ 爪を確認した

□ ブラッシングした

□ フードや猫砂の在庫を確認した

毎月チェック

□ 成長を確認した

□ フード量を見直した

□ 体重推移を確認した

□ 通院・ワクチン予定を確認した

□ 安全対策を見直した

猫のお世話全体を整理したい人は、猫のお世話チェックリストも参考になります。

9記録を残すと安心

子猫は成長スピードが早く、変化も大きい時期です。

そのため、

  • ごはんをどのくらい食べたか
  • おしっこやうんちは出ているか
  • 体重が増えているか
  • いつ通院したか
  • フード量をいつ変えたか

を記録しておくと安心です。

最近では、CATMIRUのようなお世話記録アプリを利用して、ごはん・おしっこ・うんち・体重を記録する家庭もあります。

記録を残すことで、成長の様子を振り返りやすくなり、家族で共有できるのもメリットです。

猫の記録アプリを探している人は、猫の記録アプリおすすめも参考にしてください。

10CATMIRUで子猫のお世話と成長を家族で共有

CATMIRUは、猫のお世話と健康管理を家族で共有できるアプリです。

子猫を迎えたばかりの時期は、ごはん・排泄・体重の変化を見ておくことが大切です。

CATMIRUでは、

  • ごはん
  • おしっこ
  • うんち
  • 水替え
  • 体重

などを記録できます。

家族で記録を共有できるため、

「ごはんは食べた?」

「今日うんち出てた?」

「体重は増えている?」

「薬はあげた?」

といった確認もしやすくなります。

子猫の成長を見守りながら、家族でお世話を続けたい人におすすめです。

CATMIRUはこちら

猫のお世話をスマホで管理したい人は、猫のお世話管理アプリおすすめも参考にしてください。

11まとめ

子猫を迎える準備で大切なのは、

  • 必要な用品をそろえる
  • 安全な部屋づくりをする
  • 最初は静かに慣らす
  • ごはん・排泄・体重を確認する
  • 通院先を決めておく
  • 日々の変化を記録する

ことです。

子猫は環境の変化に敏感ですが、安心できる場所と毎日の健康管理があれば、新しい暮らしに少しずつ慣れていきます。

最初は不安もありますが、事前に準備しておけば安心して新しい生活を始められます。

子猫との大切な時間を楽しみながら、毎日の小さな変化を見守っていきましょう。

12こちらの記事もどうぞ

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  • ごはん・排泄を記録
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